読売新聞オンラインに石川県珠洲市で活用されているモバイルクリニックの記事が掲載されました。

「石川県医師会によると、能登半島北部の4市町にある診療所など約30か所のうち、通常診療を再開できたのは2日現在で輪島市と能登町、穴水町の計11か所で、珠洲市の6診療所は再開できていない。
 NPO法人が運営する「空飛ぶ捜索医療団ARROWS」の一員として医療コンテナでの活動に参加した医師(救急医)は、「診療所が再開できるまで、医療コンテナが地域の医療を支えることになるだろう。在宅避難者もいるので、活動している場所を知ってもらうことが課題だ」と語った。」
記事より抜粋
>発熱外来・病床・PCR検査室・ワクチン接種室に

発熱外来・病床・PCR検査室・ワクチン接種室に

モバイルクリニックは医療従事者を守ることを最優先に設計された医療用コンテナです。

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